吹っ飛べマフラー
さて、写真をよく見てもらいたい。
上の排出口(名称不明のため私がこう呼ぶ)と下の排出口はもともと同じ形をいていた。
そう、あれは北陸自動車道での出来事。
100キロ走行をしていた私、アクセルを回す。
ブンブーン!!
メーターは160キロ...以前より最高スピードが落ちている。
150キロ以上のスピードに満足した私が違和感を感じるのに時間がかからなかった。
変な音がする...耳につたわるうるさい音。急ぎサービスエリアに。
よく見るとパーツが吹っ飛んでいる。ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
でも大丈夫でしょ、と決め付けうるさい音を奏でながら実家まで多少のイライラと睡眠不足を感じながら到着したのである。
↓ハイウェイ・オアシス『富士川楽座』からとった写真です。