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おはこんばんわ
最近、バイクでこけました。
ライトが上を向き、ハイビームにすると上斜め30度くらいの場所を照らします。
どうりで、道路案内板がよく見えるわけだ。
バイクは普通に走ります。
ばらして角度元に戻さないと
めんどくさいね
めんどくさい
いろいろ含めてめんどくさい
そんな自分もめんどくさい
また、求めている自分もめんどくさい
求めたものがあってもめんどくさい
最近よく思う
自分のめんどくささ、カマって欲しいけどかまわれてもめんどくさい
めんどくさ
めんどくさ
世の中知らないことバッカリだ
めんどくさぁ
本当にめんどくさぁ
すごいよみんな
ああだこうだいっても働いてるし
毎日寝てたい
でも
あぁめんどくさい
たこりたい
三保の松原
本日も暇でしたので、行ってきました。
うん、今日も富士山はきれいだ!!
休日ということで結構人がいましたが、とってもしずかでした。
海の音、松が風にゆれる音、癒されました。
ちなみに、とっても大きな駐車場が完備されており無料ってのが素晴らしい!!!
このでっかい松が「羽衣の松」ってやつで、写真には写ってないけど横隣に「新羽衣の松」はありました。
理由はわからないけど世代交代だそうです。
伝説の松が世代交代?なんか納得いかないけどH22年にそう決まったそうです。
せっかくなのでそこに記載されていた羽衣伝説
羽衣伝説
昔々、三保に伯良という漁師がおりました。
ある日のこと、伯良が松の枝にかかっている美しい衣を見つけて持ち帰ろうとすると、天女が緒ら現れて言いました。
「それは天人の羽衣です。どうかお返しください。」
ところが伯良は
「天人の羽衣なら、お返しはできません。」
と言いました。
すると天女は
「その羽衣がないと天に帰ることができません。」
と言って懇願しました。
伯良は天上の舞を舞うことを約束に羽衣を返しました。
天女は喜んで三保の春景色の中、羽衣をまとって舞いながら、富士の山に沿って天に昇っていきました。
これを読んで自分が思ってたのと違ったのでちょっとがっかり
自分は、漁師は天女に恋をして、羽衣を隠して、天女と結婚して、子供をつくって、羽衣が天女に見つかって、天女だけが天上に帰って行く話しだと思ってたんだけどなぁ
神の道らしいです。
思いっきりど真ん中歩いてきました。
私だ、神だ。
なんだ、お前もか、私も神だ。
暇をもてあました神々の遊び、ができそうです。
名前はともかく約500mくらいかな、結構長くきれいに作られていて現地に行ったらぜひ歩いてみてください。