サボり癖はいつから
このブログを知ってらっしゃる方々は、私が学校をサボりがちなことを知ってることでしょう。
では、いつからこんなサボり癖がついていたのか過去を振り返ってみたいと思う。
■高校生活
部活は休まず行ったし、授業も毎日行った。
一回の遅刻がなければ皆勤賞だったのにと悔やんだくらいだ。
■中学生活
やはり部活は休むことはなかった。部長だったし。
学校も病気等にならない限り休むこともなかった。
■小学校生活
学校は毎日通った。
このとき私は多くの習い事をやった気がする。
1、オルガンからピアノ(オルガン幼稚園の時から、しかし下手)
2、剣道(3ヶ月くらいっだったと思う)
3、習字(いつの間にか始めていた)
4、水泳(同上)
5、そろばん(これだけは自分からやりたいと言った気がする)
6、サッカー(小1くらいから?)
7、バトミントン(サッカーをやめてすぐくらいに)
8、卓球(中学の中体連まで習ってた)
多いな…
ここで、よくサボったものとサボらなかったものを分類(番号で)
◍よくサボったもの(以下△)
1、3、5
◍サボらなかったもの(以下▽)
2,4,6、7、8
△と▽の何が違うのかを検討
△学校終わり、家からの通い塾で夕方終わりであった。5時には帰れる。
▽4、6、は違うが、10時終わりのもので車で通っていた。
爆弾発言『私はマザーコンプレックスだったかも』
見張り役であるものの目がとどきにくい△はよく友の家に遊びに行ったりしてサボっていたのを思い出す。
逆に、▽は休むにも同伴者がいるので休むことなく通っていた。このことから中高と学校に通っていたのはそのせいではないかと思うのである。
今の自分には、自分以外の見張り役はいない。精神的な自立ができていないということなんのだろう。なさけない。
結論
・サボり癖は小学校の時から存在していた。
・精神的な自立ができていない。
なさけない人間だとヒシヒシと感じる。