rakkyo
今日、Tちゃんに起こされて私の彼女とともに家を出た。
外では、Sさんが車でわたしの寝坊をまっててくれた。
目的もなく我々は福井の道を行き、三国の道の駅に止まった。
そこでは、珍味揚げラッキョが私たちを待っていたかのように輝いていた。
お坊さんの名前の観光地にて我々の身分を明かすかのごとく学生定食
雨のがっけプチ、サンダルの私、そして彼女は他の名も知らぬ男とともに歩いていた。
しかし、やっぱり最後には帰ってきたので許してあげた。
21世紀
そこで21世紀のすべてを見た
だが、こんにゃく並みの脳みそでは理解できず
プールのそこで雨の波紋を見上げていた。
こんな楽しい時間を裏切るかのように彼女は帰らぬ人となった。誘拐だ。
しかし、ここはあわてず何事も無かったかのように岩本屋に
べつに、皆に非常な男と思われてもしょうがない、でもくいは無い
ラーメンおいしかったなー
*彼女=傘